生産技術部門 K.M.
生産技術部 金型技術課 K.M. ※取材当時
2022年入社
理工学部 精密機械工学科
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海外でも活躍できる技術師を目指す
今の業務について教えてください。
金型を取り扱う部署に所属しており、私の主な業務は試作型の加工とプラスチック成形です。
金型は製品の原型となり、加工精度によって品質を大きく左右するため、マシニングセンタや放電加工機で高精度の加工を行っています。
成形では、図面通りの製品の形状になるよう成形の条件を変えながら行います。材料を消費するため、できるだけ早く条件を出す必要があります。
どちらも金型の仕様決定をする上で重要な仕事です。

ある日の1日のスケジュール
6:30 | 出社・始業点検・成形段取り |
8:00 | 成形or加工(プログラム作成含む) |
10:10 | 朝礼・試作型打ち合わせ |
12:00 | 昼休憩 |
13:00 | 成形or加工(プログラム作成含む) |
15:30 | 退社 |
仕事のやりがいはなんですか?
コミュニケーションをとりながら協力して進めていくので、やりがいがあると感じています。
一度の加工や成形で仕様が決まることもありますが、製品同士の組付けが悪く設計変更が発生することや、成形の条件を変えるだけでは解決できない不具合が出てくることもあります。
その際は追加の加工工程が発生したり、材料を買い直し最初から加工したりと、工数が増えますが、完成させたときの達成感はとても大きいです。

今後の目標
金型を取り扱う上で、様々な知識や経験が必要なので、日々の業務を通して技術向上に努めております。
現在はプラスチック成形の国家資格取得を1つの目標とし、できることの幅も増やしている段階です。
そのためにも、積極的にコミュニケーションをとり、質問をすることで自分の知識や技術にしていきたいです。
将来的には、海外拠点への支援やアドバイスもできる技術者を目指します。
