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Special

女性社員インタビュー

視野を広げ、
しなやかに未来をデザインする

東洋電装では、社員一人ひとりが自分らしく活躍できる環境を大切にしています。本ページでご紹介するのは経理部と開発部、
異なるフィールドで活躍する二人の社員です。
それぞれが異なるキャリアを歩みつつも、視野を広げて仕事に向き合う大切さに気づき、さらなる挑戦へつなげようとしています。この度のインタビューを通じて「視野を広げて働く重要性」や「今後の目標」について、率直な想いに迫りました。

経理部

2020年入社

K.H.

K.H.

開発本部 第1開発部

2019年入社

Y.S.

Y.S.
ワークライフバランスを大切にできる環境

ワークライフバランスを大切にできる環境

私が東洋電装に入社しようと思った理由は、メーカーとして製品を作り、それが社会に流通している点に魅力を感じたからです。
実際に入社してみて「働きやすい環境だな」と思いました。まず、上司との関係がとても良好です。困ったことがあるときに、気軽に相談できる環境が整っているのがありがたいですね。
上司の機嫌を気にしながらタイミングを見計らう必要もなく、いつでも質問できる安心感があります。たとえ忙しいときでも「5分待って」と具体的に伝えてくれるので、スムーズに仕事を進められます。

また、プライベートと仕事のバランスをとりやすいところも魅力ですね。フレックス制度が導入されており、私も、他の方も活用しています。
「今日は15時に帰ります」というふうに、その場で判断して退社できる柔軟さがありがたいですね。上司の許可を事前に取る必要はありません。私もフレックス制度を活用して、歯医者など平日しか対応できない用事を済ませています。
平日に用事を片付けられるため、週末にプライベートを充実させられます。

理想のキャリアを描くため、目標の人物を見つけてほしい

理想のキャリアを描くため、目標の人物を見つけてほしい

入社して間もない頃は、自分のキャリアをどう描けばいいのか悩むことが多かった気がしますね。そんなとき、教育係の先輩からいただいたアドバイスが、心に残っています。
「尊敬する人を見つけて、その人のようになるために、自分に何が必要かを考えるといい」
この言葉をきっかけに、私はモデルにしたい先輩を見つけ、その仕事ぶりを観察しながら、自分に足りないものを補うよう試みました。その先輩は他部署との交流を大切にし、広い視野を持って仕事を進める方です。そこで当時の私は、他部署とのつながりが希薄だったことに気づかされました。

それ以来、分からないことがあれば、他部署の方に直接連絡して質問するようになりましたね。最初は少し勇気がいりましたが、やりとりを重ねるうちに信頼関係が生まれ、自然に交流できる関係を築けるようになりました。今では他部署の方から、相談を受ける場面も増えています。
私の所属する経理部では、他部署が作成した資料を基に業務を進めることが多くあります。資料をそのまま処理するだけでは、万が一内容に間違いがあった場合に、周囲にご迷惑をかけてしまいかねません。
しかし、他部署とのつながりを通じて会社全体の仕組みの理解が進んだため、書類を見る際「いつもと違う数字が入っているな」といった違和感に気づけるようになりました。
おかげでミスを未然に防げるようになり、業務をスムーズに進められるようになりましたね。部門の壁を超えて社内の方々と積極的にコミュニケーションを取ってきたことが、私のキャリアにとって「かけがえのない財産」になっています。

点が線になる感覚、自分の中に感じる視野の広がり

点が線になる感覚、自分の中に感じる視野の広がり

入社して5年目を迎えた今、担当する業務の幅がさらに広がり、優先順位をつける重要性を強く意識するようになりました。経理部の仕事は他部署とのつながりが密接であり、仕事が滞ると他部署に迷惑をかけてしまうためです。
そんななか全体を見渡しつつ、落ち着いて業務のスケジュールを組み立てられるようになったことに、自分の成長を実感しています。これまで積極的に他部署と交流してきた経験が、私の視野を広げてくれる助けになりましたね。

出張に行ったことも、私の成長を後押ししてくれた経験のひとつです。国内外の現場で工場の仕組みや会計業務の動きを学ぶ中で、それまで点でしか理解できていなかった知識が、線としてつながる感覚を得られました。
今後は経理業務全体を、より俯瞰して見られる存在になっていきたいですね。
これまで国内の会社単体の会計を中心に携わってきましたが、これからは海外子会社を含めた連結会計にも挑戦していく予定です。現地通貨で記載された複雑な会計書類や、言語、文化の壁といった課題を乗り越えながら、全体を見渡し、大枠を把握できる力を身につけたいと考えています。
さらに、社内で頼られる存在になることも私の目標のひとつです。「この人に聞けば何かしらの答えが返ってくる」と思ってもらえるような信頼関係を築き、経理部としての役割をさらに広げていきたいですね。


電子部品基板の設計開発に取り組む日々

電子部品基板の設計開発に取り組む日々

現在、私が担当しているのは、電子部品が搭載された基板の設計開発です。
まずお客様からいただいた要求を基に、要件を満たす電子部品を選定します。次は、部品ごとのばらつきや精度差を考慮しつつ、パソコンを使って計算する工程です。計算上、問題がないことが確認できたら、基板の試作に進みます。
実際に手元に届く試作品に電源を入れてみて、その動作を評価します。計算結果どおり製品が正しく動作するかを確認する重要な工程です。

動作チェックが完了した試作品は、信頼性の評価を行う部署へと引き渡されます。ここで量産化に向けた詳細な検討が進められますが、設計者でなければ分からない部分もあるため、ときおり質問を受けながら対応を行うこともありますね。
基板の設計から動作チェックまでが、現在の私に課せられた役割です。

 完成した基板を手にしたときの喜びが私のやりがい

完成した基板を手にしたときの喜びが私のやりがい

私が今の仕事でやりがいを感じる瞬間は、完成した基板の試作品に初めて電源を入れるときです。「これを作ったのは自分なんだ」という実感が強まり、達成感を味わえる瞬間ですね。
電源を入れた後、思うような結果にならないことへの不安はあまりありません。むしろ「まずは完成したぞ」という気持ちのほうが強いですね。もちろん、計算通りにいかない場合もありますが、そういうときは「じゃあ次はこうしよう」と切り替え、新たな改善に取り組みます。
プロジェクトの期限は決まっているものの、どう改善していくかについてはみんなで相談しながら進められる雰囲気なので安心です。一人で黙々と作業を進めるというより、チームで試行錯誤する過程も楽しみながら仕事ができる点は、東洋電装の魅力だと思います。

もうひとつやりがいを感じるのは、他部署と連携しながら深く「ものづくり」を追求できることです。基板設計では電子回路図の作成を私が担当しますが、基板上で部品をどのように配置するかは、別の部署が手掛けます。
その中で私は、他の部署へと設計意図を伝えつつ「部品を少し右にずらしてほしい」といった具合に、配置に対して細かい指示を出すこともあります。
これには、開発中の製品に対する深い理解が欠かせません。また他部署の方とやりとりする中で新たな視点が生まれる場合もあります。物事を深く掘り下げていくのが好きな私にとっては、とてもやりがいを感じられる仕事ですね。

幅広い視野を持つ設計者を目指して

幅広い視野を持つ設計者を目指して

私の目標は、開発から量産まで全体の流れを把握し、各工程を考慮した設計ができるようになることです。
入社当初、私は先行開発を行う部署に所属していました。このときは10年から20年先を見据えた新技術の調査や試作を主な業務としており、調査や計画をまとめる段階でプロジェクトが完結してしまうことも多かったですね。
そのため、自分の仕事が形になる体験を得られにくいところがありました。

一方、現在携わっている設計開発の部署では、設計から試作、動作チェックまでを一貫して担当できるので、自分の仕事が形になる楽しさがあります。
ただ、自分の仕事だけに集中すると視野が狭くなり、後の工程で「この部分を変更してほしい」と設計を差し戻される場合もあります。手戻りを防ぐためには、後工程を担う人たちの作業を考慮しながら、設計を進めなければなりません。
そのため、設計者として幅広い視野を持ち、全体を見据えた設計を行うことが私にとっての今後の課題になると考えています。
また自分が携わった製品が量産化され、実際に車両に搭載される姿を目にすることも、私の目標の一つです。製品開発には長い時間がかかることもあり、まだ量産化に至った製品はありません。自分の設計した基板が人々の生活に役立つ日を想像するとワクワクしますね。
最近、東洋電装では女性の新入社員も増えてきて、すごく良い刺激をもらっています。こうした環境の中で自分自身も成長しつつ、リアルタイムで感じている「ものづくりの楽しさ」を。後輩たちに伝えられる存在になっていきたいなと考えています。

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